社会 ストレス 神経性胃腸炎の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
社会に出てから、すごく緊張やストレスを受け、医者からは神経性胃腸炎と診断されました。
その当時は肌も荒れ、大腸炎や足腰のすごい冷感に悩んでいました。中でもすごく嫌だったのは下半身の冷えでした。
いろいろな質問に私自身が感じたことを伝えて、箱に入っている漢方を一品、そして他の漢方のエキス剤も一緒に併用することになりました。
初めは医者から処方された胃腸の薬も併用していましたが、徐々に使わなくても平気になりました。
胃腸を守りながら箱の漢方を飲んで体質改善して行ったので、体に負担が殆どかからず安心して飲めました。
また今は箱の漢方だけ続けていますがつらい冷えからも開放され、おかげさまで肌も綺麗で嬉しい!!
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